2017年11月11日

第590回『のこる本・きえる本』

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古本屋。そこは本好きたちのパラダイス。
己の愛する作品を、でも絶版などでもう手に入らない作品を求めて
目指す場所。でも必ず手に入るとも限らない。えー良い本なのに何で?
もっと評価されても良いんじゃないの? このまま消えて埋もれるのは惜しい!
さて、聞いてみましょう。残る本と消える本の違い。残りやすいジャンルと
消えやすいジャンル。そもそも本の流通とは? そして塾長が古本屋で遭遇した恐るべき作品!
みんな古本屋さんが大好きです……。
posted by sakugeki at 12:13| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
塾生のみなさん、ごきげんようです。

志村喬さんの評伝「男ありて」さっきアマゾンで古本を注文しました。

みなさん、それぞれ秘蔵の本をお持ちのようですね。

僕の秘蔵の1冊は雄山閣から昭和39年刊行された「香具師の生活」(添田知道著)です。本屋さんは勿論古本屋さんにもあるかどうかって本です。

題名のとうり香具師、テキヤの種類、生活などが書かれた本で山田洋次監督が「男はつらいよ」の脚本を書く時に参考にした本です。

本棚に無造作に置いてますが宝物です
Posted by ひろみつ at 2017年11月12日 11:49
ひろみつ様

コメント、いつもありがとうございます!!
こうして、コメントをいただけると、嬉しく思うと同時に、少しでも楽しんでいただけるラジオにしたいと初心に還る思いです。

ひろみつ様のお気に入りの一冊、香具師の生活、大変興味があります!
作者が添田知道ということで。
先日、東京へ行ったとき、東京節を口ずさみながら歩きました。
その本、何としてでも手に入れたいです!
(添田知道ということで思いましたが、演歌師の歴史や生活も紐解けば面白そうです。
昔、添田唖蟬坊について興味を持ったのですが、当時はネットもなく調べるのに苦労しました。
今は検索すればすぐに調べられる、便利な時代になりましたね。)

話は変わって。
私が自分の中で、手元に置いておきたい古書といえば。
日本残酷物語 現代篇1引き裂かれた時代
日本残酷物語 現代篇2 不幸な若者たち
日本残酷物語1~5までは、本屋さんにも並んでいる名作ですが、現代篇は絶版。
今の世に続く物語…ですが、再版されることはないと思います。機会があれば是非手にとってみてくださいませ。

男ありて を読んだ後、志村喬さんの奥様にも興味を持ち、今度は 美しく老いたし を読みたいなと思っております。
一冊読むと、また次々と続けて読みたい本が出てきます。困ったものですが、楽しくもあります。


11月になって寒くなって来ました。
電車に乗ると、マスクをした人が所々に見受けられるようになってきました。
ひろみつ様も風邪などに気を付けてお過ごしくださいね。

それでは、これからも 作劇ネトラジ をよろしくお願い致します!!


Posted by sakugeki at 2017年11月20日 00:41
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