2017年09月09日

第581回『教育の現場』

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イジメ対策推進法によって、いじめは学校調査で明るみにでるようになりました。
でも、やっぱりいじめは無くならない。SNSやlineによって、質は変われど
存在するのは確か。人間の本質に関わってくる、いじめは無くすことが出来るのか?
救済のすべは? どうやって自分を守る? どうやって逃げる?
考えていくうちに、日本の歴史や国民性にまで話は発展していきます。
ところで、作劇塾にもやっぱり存在するんですよ……。
アウトドア派をいじめるインドア集団の図式が……

posted by sakugeki at 11:13| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
塾生のみなさんごきげんようです

「教育の現場」と虐めか・・・・重いテーマですね。
最近百田尚樹さんの「大放言」という本を読んだら著者が教師をやっている友人からこんな話を聞かされたそうです

僕が小学校の頃は通知表は相対評価でした。だから僕みたいなアホ垂れは嫌でも自分がどのへんにいるかわかるんです。勿論それが絶対いいとは言いませんが、自分の実力が分かる点では有意義だったと思います。

でもいまの学校は絶対評価なので、余程のことがない限り先生も「この子は駄目だ」とは言わないし成績表にも書かないんです。すると自分がどのへんにいるのかわからない。そのくせ親からは「あんたはやったらできる」と根拠のない自信は植え付けられる・・・・かなり深刻な状況のようです。

虐めについては僕も経験者なので虐められている子供たちの苦しみはわかるつもりです。
よく識者やコメンテーターが「逃げなさい」と言います。僕は半分賛成半分反対です。緊急避難的にとにかくいまは家庭に逃げると言う意味ならわかりますが・・・・・・
で、いつまで逃げるの?という問いに答えた人は誰もいないですね。

小学校卒業して中学校、高校、大学、社会人・・・どの世界に行ってもまた虐められるかもしれない・・・そしたら?また家庭に逃げるの?
そこをちゃんと答えないと無責任だと思います。

舟生さんが言う周囲に働きかける、アピールするというのは大賛成です。泣き寝入りは絶対にダメ。
信頼できる大人にドンドン相談して知恵をもらって自分なりに武装することです。最後は自分で闘うしかないんですよね。

苛めも差別もこの世に「社会」があり「人間」がいる限りなくなりません絶対に。・・・・でも意識を変えて減らすことはできると思います。

虐めが会った時になんとかして強引に「喧嘩両成敗」に結論付ける昨今の教育現場、社会の風潮にも原因があると思います。

まず虐めは楽しいんです。無抵抗な人間を寄ってたかって苛めるって面白いじゃないですか。こんな面白いこと誰がやめますかいな・・・・まず「苛めは楽しい」という前提からちゃんと話し合った方がいいと思います
Posted by ひろみつ at 2017年09月10日 19:49

> ひろみつ さま

 コメントありがとうございます。
 学校の問題は社会の簡略化されものなのだと感じました。

 いじめは自分が優位に立つものなので、快感なのですよね……だからやめないし、いつの時代にどこでも起こる。
 しかし人間は快感ばかりを求め続けると、結果として争いや報復が生じることを知っているはずの生物でもあるのですよね。
 そこをきちんと考え、見極める目を持つ人々が増えてくれたらなぁと思います。

 次回のネトラジもよろしくお願いします。
Posted by 船生蟹江 at 2017年09月13日 23:08
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