2017年06月24日

筆を捨てよ? 旅に出よう!?

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旅の意義「それは楽しいから」知らない土地に見たことのない風景と人々、天候に温度。
食べ物に発見と、人生の宝物がてんこ盛り! 思いがけない交流やトラブルも、それも
また旅の思い出。振り返れば楽し。それは自分だけのエピソード。
本やネットでは得られない、自分だけのネタが手に入るというのは楽しくオイシイ
ちょっと日常生活を離れて、旅に出ませんか?
ビール担当がインドア文系集団に『旅のおススメ』をプレゼンしてみました!
先生は……今年の夏は怪談と旅人です。


posted by sakugeki at 11:27| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
塾生のみなさん、ごきげんようです。

「旅」面白いテーマですね。僕も海外旅行の経験はありません。一人旅が好きなんだけど・・・・しばらくしてないですね。

覚えてるのは福井県に行って、東尋坊へ行って、帰りは宿まで2時間半ほど歩いて帰ったこと。途中スイカを売ってたのでそれを買って肩に担いで帰ったことぐらいかなぁ・・・・

昔の旅は過酷だったろうと思います。旅と旅行の違いは計画を立てて、みんなでワイワイ楽しく行くのが旅行で、いつ帰るというあてがなくするのが旅かなと思います。

昔の旅は「野垂れ死に」「客死」をどこかで覚悟でやるものだったろうなと思います。

旅で僕がまっさきに思い出すのは、サイモンとガーファンクルのアートガーファンクルが日本で徒歩旅行した時の話です。ファンの間ではいまだに語り草になっている有名なエピソードです。

1978年の6月初めサンフランシスコから貨物船で神戸港に到着したアーテイは荷物をホテルに預けて京都まで徒歩。
この時点でCBSソニーの東京本社に京都のレコード屋から
「いまうちの店でアートガーファンクルさんがお客さんにサインしてるんですけど御社に連絡行ってるんですか?」と問い合わせの電話がありましたが
「来るわけないじゃん。スーパースター以上の存在だぞ!ソックリさんが名前騙ってるんだよ」と
誰も信じませんでした。

彼はそこから福井県の敦賀に。そこで自転車を購入してサイクリングを数日楽しみ、その自転車に乗ったまま京都に戻り、新幹線に乗ろうとしましたが自転車は持ち込めないと言われ、仕方がなく駅前で売ろうとしたが、売れず、仕方なく放置して新幹線で神戸に荷物を取りに戻って、6月16日新幹線で東京へ。

17日、「サダハルオーが見たい」と後楽園球場へ行き、普通に一般客と並んで切符を買って巨人VSヤクルト戦を観戦。王さんがホームランを打ったところでカメラマンがアーティに気が付きバックネット裏で拍手しているアーティがテレビ画面に映し出され、試合を見ていたCBSの社員も「ア~~!!!」と仰天。誰も彼の来日を知らなかったんです。

19日、アーティはフラッとCBSソニーの東京本社を訪れました。
「絶対に来るはずのない人が来た!」と会社は大騒ぎになり、受付の女の子はパニックを起こして泣き出すし、えらいことになったそうです。

日本に来た理由を聞かれたアーティは、ハッキリした日本語で「コウキシン」と答えたそうです。
日本で何が一番楽しかったかと訊かれて「僕は都会より日本の田舎の方が好きだな。一番楽しかったのは田園風景の中を誰にも気兼ねせず大声で歌を歌いながら歩けたことだ」と答えたそうです。

そして6月20日、彼は飛行機でアメリカに帰国しました。

これ以外にも彼は82年、S&Gとして初来日した時も「日本の田園風景が見たい」と1人で電車に乗って八尾の方まで行ってたのが週刊誌に特集されました。88年にも北海道を徒歩で旅行しています。

アメリカでも彼は94年から96年にかけてアメリカ大陸を東海岸から西海岸まで徒歩で横断しています。

「あの人なら世界のどこの街角にもいそうだね」と思われる人が本当の旅人なのかもしれませんね


Posted by ひろみつ at 2017年06月24日 14:20
ひろみつ様

いつも、「作劇ネトラジ」を聴いてくださり、そして、コメントに感謝しております。
今回も、コメント興味津々で拝読致しました。ありがとうございます!!

ラジオで話した通り、「旅」が大好きでして。
温めていたテーマの一つでした。
先日の旅も、本に載っていない事に出逢って「やっぱり、旅最高!」と再認識しました。
この「旅最高!」を、今後も機会があればお喋りしたいと思っています。

朝起きて、急に旅に出たくなり、何の予定も組まず、予約も入れず、列車に飛び乗って行くことはありますが。
いつか、本当に帰るあてのない旅に出たいと、夢見ております。
勿論、皆でワイワイする「旅行」も楽しいですが、心の赴くまま先の決まっていない「旅」にときめきます。

福井県の思い出、いいですね。
スイカを担いだということで、夏だと思いますが、短い文章で東尋坊から宿の道のりが想像できます。
歩いた思い出って、意外と残るものだと思います。
私が一番記憶に残っている歩いた思い出は、北海道の昭和新山に行ってバスを逃し、一人で歩いて下山したことかな。
ビーチサンダルで小雨の中を歩いたのは、今でもいい思い出です。

皆に、ひろみつ様のコメントを皆に読んでいただきたいと思ったくらい。
サイモンとガーファンクルのエピソード、面白い!!
全容や詳細は把握しておらず、ぼんやりと「昔、アート・ガーファンクルが来日して、皆びっくりしたお話がある」という伝説を知るのみでしたので、いただいたコメントであらためて内容を知ることが出来て、いい話だなとしみじみしました。
アートさんご自身も、そして彼と出逢った人も。
とても素敵な、心に残る旅だったでしょうね。

今回(も?)、30分では足りませんでした。
もっともっと台本や進行を練って、作り上げたかったと思った回です。
「旅」が大好きだからこそ、あれもこれもと思い挑んだものの。
…欲張りな性格?が災いして、話を拡げすぎて浅い内容になってしまったと反省しております。
今回の一番の後悔は。
鳥取県の梨記念館のお土産は?というフリに対して。
「梨だけに、お土産は「無し(梨)よ~」
と、いう返しが出来なかったこと…です。
主題を定めて、また、様々な角度から「旅」に切り込みたいと、野望を抱いております。

「世界のどこの街角にもいそうだね」…憧れます。
「世界のどこの酒場にもいそうだね」…とも、言われたい。

いつも、コメントに感謝しております。
最近、いただいたコメントが、ひろみつ様の語り(声)で再生されます。
自分の担当回以外のコメントは勿論ですが、実は、他の回のコメントも楽しみに読んでいます!
是非、今後ともよろしくお願い致します!!
Posted by sakugeki at 2017年06月27日 18:24
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