2017年04月22日

第561回『関西弁・大阪弁』

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我ら関西人が何気に、日常で使っている『関西弁と大阪弁』
国内海外問わず、どこへ行っても貫き通されるこの方言は、
他のところとちょっと違う……
この方言をキャラクターの設定に使われたら、ヤクザや商売人、
ケチで抜けた三枚目が多い。
このもっちゃりした感じ、抜けた音のせいなのか? 会話のリズムか?
関西人独特のセンス、世界で一番お笑い向きのこの言語を、落語作家の高田が解剖してみました。
posted by sakugeki at 12:26| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
みなさんごきげんようです。

確かに「大阪弁」と「関西弁」は違いますね。
「関西弁」は大阪だけでなく、京都、神戸も入ります。

例えば「なにしてるの?」は

大阪弁「なにしてんねん」
京都「なにしてはんの?」
神戸「なにしとぅ」

「だめだよ」は

大阪「あかんやろ」
京都「あかんし」
神戸「あかんで」

と一応分かれます。でもゴチャゴチャになってることもありますね。
僕は大阪人ですが、神戸と京都には憧れとコンプレックスがあります。大阪は京都と神戸に一段低く見られていますからね。
実際神戸の人なんか「近畿」と言うと「大坂と一視にせんといて」と言う人いますからね。京都の人も大阪と一緒にされると心外らしいです。

もっとも大阪弁は誤解されているところもあり、吉本新喜劇の悪影響(?)もあるようで下品な印象があるようです。
でも大阪でも船場の商人言葉なんかは柔らかくて上品でほとんど京都弁のようです。

藤山寛美さんや3代目春団治師匠の言葉が本当の大阪弁と言う感じがします。

でも大阪弁がいまや全国的に認知されたこと自体は嬉しいです。昔は東京で大阪弁を喋っただけでタクシーから降ろされた人もいますからね。

大阪人はどこへ行っても絶対大阪弁を変えませんがあの頑固さは好きです。正直。でも時と場合によってはちゃんと標準語を喋る人が多いと思います
Posted by ひろみつ at 2017年04月22日 20:14
ひろみつ様

いつも聴いていただきまして、ありがとうございます!

明石家さんまさんの「でんがな、まんがな」が関西弁だと思っている東京の人は、かつて結構おられたようです。

メディアが与える影響というのはやはり大きいですね。

米朝師匠は少し姫路なまりがあったと言われていますので、3代目春団治師匠の言葉の方がおっしゃるようにスタンダードかなと思います。

東京に住む大阪人もTPOに応じての使い分けを行っているのかもしれませんね。
Posted by sakugeki at 2017年04月22日 21:55
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