2017年01月28日

第549回『戦争のドラマ性』

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戦争よりは平和のほうが良いに決まっている。出来ることなら回避したい
モノ、それが戦争。
でも、戦争映画は実に面白い。男の子は大好きです。ドラマ性があるし、
ドキドキワクワクがとまらない。
只今『太平洋戦争』をテーマに作品を書いている塾生・坂本は考える。
さて、人はなぜ、戦争映画に強く惹かれるのか? 見どころはどこだ。
戦争をテーマに描くのなら、どこがポイントとなるのか?
語ってみましょう。
posted by sakugeki at 11:35| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
塾生のみなさん、ごきげんようです。

「戦争のドラマ性」。とてもいいテーマだと思います。

戦争には人間のあらゆる面、すべてが凝縮されている。だから映画の題材にしたい魅力があるのかもしれませんね。

僕は日本で創られる戦争映画、とりわけ反戦映画には辟易していました。
「戦争は悲惨だ」という主張だけで思考停止してるような映画ばかりだからです。

戦争は確かに悲惨です。誰もが分かっています。
でも「悲惨だ」というそこで終わっていいの?
戦争は悲惨だけど、戦争に負けて占領されて、植民地にされるのはもっと悲惨です。何故それを描かないのか?とそれがとても不満で嫌なムードを感じます。

先述したように戦争には様々な面があります。
悲惨な面、残酷な面、崇高な面、醜悪な面そして確実に痛快な面もあります。
戦争を後の世代に語り継ごうという主張には大賛成だけど、語り継ぐなら、いま述べた戦争のあらゆる面を語り継がなければフェアじゃないと思います。

でも日本映画も「永遠の0」のような、これまでの日本の戦争映画とは違う側面から描いた作品が出てきましたから、もっといろんな戦争映画が日本から出てきてほしいと思います。
Posted by ひろみつ at 2017年01月30日 19:16
ひろみつ様。作劇ネトラジを聞いていただき、そしてコメント、ありがとうございます。

今回のネトラジは僕が司会させていただきましたが、理由は、戦争をテーマに小説を執筆中であることが大きいです。
そして、気付かされた点。

それはひろみつ様が言ってくださったとおり、悲惨な面、残酷な面、崇高な面、醜悪な面、そして痛快な面、様々な面があり、何をテーマに?それこそ、多種多様な面がある中から、自分がテーマを決めなければならない。
つまりは「戦争」自体がテーマであってはいけない。
そういうことを実感したのです。
 
執筆する、作者の責任として(若輩ものですが)やはり、そういった面を訴える責任がついてくる・・・・。
だから、ひろみつ様の言う通り、戦争は悲惨だ!だけでは駄目だと思います。
少なくとも自虐史観を植え付けるような作品だけは避けたいと思っています。
これからも精進いたします。
坂本流、そして、作劇塾、作劇ネトラジをどうかよろしくお願いします。

坂本流

Posted by sakugeki at 2017年02月02日 01:00
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