2017年01月14日

第547回『スマホやネットが出現する前と後』

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スマホにネットが当たり前になった現在。
ある漫画家さんのブログを読んでいたら、スマホが出来てから、
コンテンツに対してお金を払うという習慣がなくなりつつある、と嘆かれていました。
出版不況にレンタル、無料コンテンツとクリエイターたちの状況は
厳しくなっています。さあ、どうやって乗り切るか? 
そして正しい情報化社会の泳ぎ方は?今後の電子書籍の流れはどうなるのか? 
皆で語り合ってみました。
posted by sakugeki at 12:15| Comment(2) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ギリギリですが、みなさん新年あけましておめでとうございます。本年も濃い内容の放送を期待しています。

スマホができてコンテンツに金を払わなくなっているという状況は、特に様々な形で表現をする人達には深刻でリアルな問題でしょうね。特に日本は、放送でも出ましたが「作家」と言われる人たちに敬意を払わない傾向が昔からありますが、それが更に拍車をかけてる部分があるんでしょうか?

映画で言えば黒澤明監督がデビュー作「姿三四郎」の時から、日本でどれほどイジメられたか・・・
海外で賞を獲って絶賛されたから意地でも足を引っ張ってやるという根性が見え見えの酷さでした。

やはり優れた作品には、それに相応しい対価を払って享受してこそより深く、2度も3度もジックリ味わおうとするものだと思います。
ビートたけしは昔プライベートで街中で「おい、なんか芸やれ」と言った一般人に言ったそうです。
「あんたさ、電気屋さん言ってほしいテレビがあったら”おいこのテレビタダでくれ”って言うか?金払うだろう?それと同じことで、芸やれって言うならそれなりの金払えよ」・・・これ、たけしが100%正しいですね。

対価を払うのを厭う傾向が音楽などの違法ダウンロードなどにつながってるのかなぁと思いました。

一方ではボブディランのこんなコメントもあります。楽曲の違法ダウンロードをどう思いますか?と聞かれて彼はこう言いました。
「もともとなんの価値もないんだから問題ないじゃないか」

なんか知らんがディランすげえと思いました。
Posted by ひろみつ at 2017年01月14日 14:39
ひろみつ様

あけましておめでとうございます。本年も作劇ネトラジをよろしくお願い申し上げます。

優れた作品には何度も触れたくなるというお気持ちよくわかります。

よ~く作りこんである作品は、見るごとに新たな発見があったりして、それが嬉しかったもしますね。



やはり何らかの形で報われるからこそ、作品を世に送り出そうと気持ちにになるのではないかと思います。

精魂こめて作品を生み出したのに、何者かの搾取によって、ほとんどリターンがないというのが悲しすぎますものね。

ボブディランのコメントは初めて知りましたが、彼ならではの言葉という感じがして、シビレますね。
Posted by sakugeki at 2017年01月14日 22:18
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